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すぎたこどもクリニック
〒351-0006
埼玉県朝霞市仲町1-2-32
あさかクリニックモール3F

048-458-6600
朝霞駅東口徒歩2分
     
   

●インフルエンザワクチン(不活化ワクチン)
 詳細はこちらをクリック

●BCGワクチン(生ワクチン)
 原則として生後5、6、7ヶ月に接種。
 BCG接種スケジュールについて→クリック

●不活化ポリオワクチン IPV(不活化ワクチン)
 (平成24年9月〜)
 初回免疫
  生後3か月から初回接種を開始し、3週間以上の間隔をおいて3回接種。
 追加免疫
  初回接種から12か月から18か月後(最低6か月後)に1回接種。

 ○生ワクチンを1回のみ接種している場合
  →1回目の接種が免除になり、合計3回の接種になります。
 ○生ワクチンを2回接種している場合
  →不活化ポリオを接種する必要がありません。
 ○既に他院で個人輸入の不活化ポリオワクチンを接種している場合
  →続きから接種できます。

 厚労省作成のリーフレット(PDF)はこちら

●三種混合ワクチン DPT(不活化ワクチン)
(D=ジフテリア、P=百日咳、T=破傷風)
現在は、四種混合ワクチンに移行しております。

●四種混合ワクチン DPT+IPV(不活化ワクチン)
 (D=ジフテリア、P=百日咳、T=破傷風、IPV=不活化ポリオ)
 ○初回免疫(生後3ヶ月〜)
  1回0.5mLずつを3回、いずれも3~8週間の間隔で接種。
 ○追加免疫
  初回免疫終了後12箇月から18箇月までの間に0.5mLを接種。
  この期間を過ぎた場合でも、生後90か月(7歳半)以下であれば、接種が可能。

●ヒブワクチン Hib(不活化ワクチン)
 ○ 接種開始年齢が生後2ヶ月から7ヶ月
の場合。
  初回免疫は4~8週間間隔で3回接種。
  追加免疫として3回目の接種から7〜13ヶ月後に接種。(生後12ヶ月〜)
 ○ 接種開始齢が、7ヶ月から12ヶ月の未満の場合
。
  初回免疫は、4~8週間間隔で2回。
  追加免疫は、初回免疫終了7〜13ヶ月後に接種。
(生後12ヶ月〜)
 ○ 接種開始齢が1歳以上5歳未満の場合
。
  1回接種です。

 公費負担は5歳未満です。

●肺炎球菌ワクチン PCV13(不活化ワクチン)
 ○ 生後2か月~6か月までに接種を開始した場合。
  1回目接種後27日間以上の間隔をあけて2回目を接種。
  2回目接種後27日間以上の間隔をあけて3回目を接種。
  生後12~15か月齢に追加免疫として4回目を接種。
  (3回目接種後、60日間以上の間隔をあけて)
 ○ 生後7か月~11か月までに接種を開始した場合。
  1回目接種後27日間以上の間隔をあけて2回目、
  生後12~15か月齢に追加免疫として3回目を接種。
  (2回目接種後60日間以上の間隔をあけて)
 ○ 1歳で接種を開始した場合。
  1回目接種後60日間以上の間隔をあけて追加免疫として2回目を接種。
 ○ 2歳~5歳未満で接種の場合。
  接種回数は1回のみ。

 公費負担は5歳未満です。

●B型肝炎ワクチン(不活化ワクチン)
 平成28年10月1日から定期接種となります。
(平成28年4月1日以降に出生した児が定期接種の対象です。)

  • 生後2ヶ月から接種できます。定期接種の対象は1歳未満です。
    (標準的な接種期間は、生後2ヶ月から9ヶ月に至るまでの期間)
  • 1回目と2回目の間隔は27日以上あけて2回接種。
    1回目の接種から、139日以上を経過した後に1回接種します。

    ※B型肝炎母子感染予防事業の対象者の方は、事前に申し出て下さい。

●ロタウィルスワクチン(生ワクチン)
 「ロタリックス(1価)」と「ロタテック(5価)」の2種類があります。
 当院では「ロタテック(5価)」を採用しております。
 経口接種するワクチンです。つまり口から飲むタイプです。

 接種方法(5価ロタテックの場合)
  生後6週0日〜14週6日の間に接種を開始し、
  4週間以上の間隔をあけて合計3回接種します。
  生後32週までに接種を完了します。

 生後6週0日〜14週6日に接種開始できない場合には、接種できません。
 また、生後32週までに完了できない場合には、途中であっても接種を中断します。

 接種完了まで、同一の種類の薬液を使用します。

 接種した後に嘔吐した場合には、再接種の必要はありません。
 初回接種後、1週間程度は便中のウィルス排泄に注意して下さい。

●麻しん風しん混合ワクチン MR(生ワクチン)
 第1期
  生後12月から24月に至るまでの間に接種。
 第2期
  5歳以上7歳未満の者であって、小学校就学前の1年間に接種。

 (第3期と4期は平成25年3月31日で終了しました。)

●日本脳炎ワクチン(不活化ワクチン)
 詳細はこちらをクリック

●水痘ワクチン(生ワクチン)
 1歳以上で接種します。
 2014年10月1日から定期接種化されました。
 →詳細はこちら

●おたふくかぜワクチン(生ワクチン)
 1歳以上で接種します。
 日本小児科学会では免疫をより強固にするため、2回接種を推奨しています。
 2回目は5歳以上7歳未満に接種します。

●二種混合ワクチン DT(不活化ワクチン)
(D=ジフテリア、T=破傷風)
 接種方法
  11歳以上13歳未満で接種します。

●子宮頸がんワクチン HPV(不活化ワクチン)
 (ヒトパピローマウィルスに対するワクチンです)
 市の公費助成の対象は中学1年生〜高校1年生の女児です。
 高校2年生相当の方については、
 高校1年生のときに1回目を接種した場合に限り、公費助成の対象になります。

 「サーバリックス(2価)」と「ガーダシル(4価)」があります。
 当院では4価の「ガーダシル」を採用しています。

 「ガーダシル」の接種方法
  合計3回、筋肉注射します。
  初回接種の2ヵ月後に2回目を接種。
  初回接種の6ヵ月後に3回目を接種。

 接種完了まで、同一の種類の薬液を使用します。

接種スケジュールについて

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